ちいたんの赤ちゃんに会えるまでの道

現在38歳。34歳で7歳年下の旦那様と結婚!両卵管閉塞から治療にて片側卵管開通、そして自然妊娠、妊娠15週にて人工死産、その9ヶ月後自然妊娠するも8週目に流産、今後どーしたらいいのか迷走中

体外受精の為の通院始めました!!

バタバタしていたためブログ書けずに

あれから3回も通院しています。

 

1,PGT-Aのカウンセリングに夫婦で参加 

2,DAY3日目に血液検査、エコー内診

2´←主人だけ病院で採精して精液検査

3,DAY10日目に血液検査、尿検査、エコー内診

 

あれよあれよという間に、あと1回通院し、卵の育ち具合をエコーで確認したら採卵日という流れになりました。はや~い♪

 

で、本日はDAY10日目の通院について書きます。(あとは仕事と通院でバタバタしていたので書きたくても鮮明な記憶がないです。。。)

 

10時予約で11時半には病院を出れたので今日は1時間半で終わりました。

まずは採血の結果は以下とのことです。

 

                            E2 1238pg/ml

                           LH 8.7mIU/ml

                            p4  0.42ng/ml

                          FSH 12.3mIU/ml

体外受精初心者🔰の私には何がなんだか分かりませんが問題なしの数値とのことでした(;'∀')(;'∀')(;'∀')役立たずで申し訳ありません。。。

唯一調べたE2についてですが、むかしから200~300が一つの卵の値と言われているようで、私の数値から算出すると4~6個の卵が育っているのでしょうということが血液検査から読み取れるんですね♪血液ってすごいなぁ。なんでも知ってるんですね!!

 

そしてエコーの結果

左の卵巣17mm、15mmが一つずつ、あと小さいのが1個

右の卵巣17mm、16mmが一つずつ、小さいのが3個

大4個と小2個の6個っぽいです。

ぽい、という表現にしたのは、小さいものは取れるかどうか分からないと先生が仰られていた為です。

 

採卵して4個取れたとして→PGT-Aの検査をするので異常なしの卵が何個残ってくれるのかは分かりませんがとりあえず、こんな感じの状況です。

 

私の通っている病院のホームページには自然周期の治療を行ていると書いてありましたが、たぶん私の場合は先生が中刺激にしたのかなと思います。

あらかじめ私は高刺激には抵抗あると伝えていました。なんたってPGT-Aの検査代が嵩みますからね(;'∀')財布事情を考慮すると怖かったのです。

受精卵の数×PGT-A検査代(77000円)です。←全額自己負担ですょ(;'∀')

(検査代は病院によって異なるようです。調べたところ10万円のところもありました。)

 

私はクロミッド50mgという内服薬をDAY3日目から毎日1錠飲んでいます。

そしてDAY3、DAY10日目の通院時にゴナールエフ皮下注射150というのを注射してもらいました。

 

そしてお家でDAY6日目、DAY8日目に自らお腹に注射しました!!←痛くもかゆくもなく注射というよりスタンプ感覚の容易い物なので不安がる必要全くありませんからねご安心ください( *´艸`)

 

※私はこの期間、薬は1日飲み忘れるは、注射する日を間違えそうになるは←刺す寸前で今日じゃなかったと気付きました(;^ω^) いい加減な感じですが、なんとかなっているので神経質になりすぎずに気楽にいこうと思います♪